五十路*の卑猥な贅肉 KBKD-1219

*が単身赴任で家を空けている間に、*は夜な夜なオナニーで欲求を解消していた。ある日、息子が早めに学校から帰って来ると、そこには見知らぬ若い男のチ○ポを夢中で咥える*の姿があった…。まさか*がとのぞき見していると・・